2020-07-08 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第20号
既に、鹿児島県の知事は、鹿児島市内のあるお店で八十人を超える陽性者が出ましたので、全県でそうした業種について休業要請、いわゆる施設の使用制限、一般的な休業要請を行われたものというふうに承知をしております。
既に、鹿児島県の知事は、鹿児島市内のあるお店で八十人を超える陽性者が出ましたので、全県でそうした業種について休業要請、いわゆる施設の使用制限、一般的な休業要請を行われたものというふうに承知をしております。
昨年の五月から六月にかけて、鹿児島市内の百貨店、山形屋において耐震補強工事が行われました。請け負ったのは大手ゼネコン、大成建設。改修工事を始めたところ、猛毒の青石綿が大量に含有した吹きつけアスベストを発見したとのことであります。ところが、同社は、大防法で定められた対策をとらないまま、無届けで工事を続行しました。百貨店は営業中だったために、多数の来客者や従業員が暴露しています。
平成五年の八月、当時、鹿児島市内の甲突川というところが氾濫しました。これは非常に住宅密集地域で氾濫して、シラス台地も崖崩れが起きまして、このときは、激特事業で五年間で緊急河川改修をやるということで、かなり苦労されたんですけれども。
○露木政府参考人 委員お尋ねの事件でございますけれども、平成二十四年十月七日、鹿児島市内において、当時十七歳の女性を姦淫したという容疑で、当時二十歳の男性が逮捕、起訴されたというものでございます。
○有田芳生君 二〇一二年に鹿児島市内で女性に対する強姦事件が起きました。そして、それで逮捕された男性が懲役四年の実刑判決となりました。もちろん、本人はやっていないとずっと一貫して主張しておりますから、今高裁で審議が続いておりますけれども、今年の三月に保釈をされた。なぜか。弁護側が、足利事件あるいは東電OL殺害事件のDNA型鑑定をやった押田茂實さんにDNA型鑑定をやってもらいました。
また、残りの小学生一名、中学生一名につきましては鹿児島市内に避難されているというふうに伺っております。 屋久島町では、一日でも早く児童生徒がふだんどおりの生活を送れるよう、避難直後から屋久島島内での通学の準備を始めまして、六月一日から通学路の確認や授業の見学等を行い、三日からは通常の授業を開始しているということでございます。
噴火警戒レベルは入山規制の3ですが、降灰の影響は、鹿児島市内など周辺市町へ深刻な影響をもたらしています。 そこで、対策として必要になってくるのが降灰除去事業ですけれども、現行法では、降灰の基準量を超えれば、国がその事業の三分の二以内を補助すると定めています。
鹿児島の例なんですけれども、非常に共通しているといいますか、特徴的な状況なので御紹介しているわけですが、要するに、この赤いところがメーンなんですけれども、作成済みのところというのは鹿児島市内で八施設だけ、今後作成予定が二十四、作成していないというのが百六十五ということになっておりますし、私が驚いたのは、避難計画作成に関する地方自治体等からの説明があったかなかったかというので、あったというのはわずか十二
○田村(貴)委員 鹿児島市内の雇用促進住宅が三十戸あることも伺ったところであります。 そうすると、屋久島町内の公営住宅では足りないといったところになってこようかと思います。 町長さんは、仮設住宅の建設は時間がかかるので、民宿や民間住宅もあるので、こちらの方を確保したい、当初、そういうふうな御意向でありました。応急仮設住宅の設置にかわる民間賃貸住宅の借り上げは可能なんでしょうか。
○麻生国務大臣 鹿児島でどれくらい人口が、先生の場合は鹿児島市内ですから、薩摩とか大隅の方に行くと物すごく人口減少の率が激しいんだと思いますが、地域によって、人口が減ってきたら、地銀、第二地銀、信用金庫等々は、貸し出す相手がおりませんので、基本的に成り立たないことになってくるという実態は、その経営をされる方々が適切に判断をしていただかないかぬところなんだと思います。
○参考人(藤井敏嗣君) 非常にどか灰と言われる場合でも数ミリ、例えば鹿児島市内で一ミリ以上積もることはほとんどないですね。それでも、一ミリでも積もると道路の白線が全く見えなくなりますから、交通障害が引き起こされます。
○平野達男君 参考までに聞きますが、桜島で大噴火した場合によく鹿児島市内に降灰が起こります。あの厚さというのはどれぐらいなんでしょうか。
特に本年は、七月以降、噴煙の高さが火口から三千メートルを超えるような活発な噴火活動がございまして、先ほど先生お示しした写真にありますように、八月十八日の噴火では噴煙の高さが火口から五千メートルに達するということで、その降灰が鹿児島市内から薩摩川内市にかけて広い範囲に及び、交通機関などに大きな影響がもたらされました。
自分が鹿児島市内での用事を済ませて吹上浜へ帰ってきたら、まさにその車が海岸に放置されていて、中にはいなかったということだったんですね。 その証言をされた方、Sさんというんですけれども、当時三十歳だったですから、今六十歳ぐらいになっていらっしゃるんですかね、この人が、あの二人の失踪は、失踪したことは当時もう有名だったので、あの失踪は暴走族のしわざだということをちょっとお話しされていた。
語弊を恐れず申し上げれば、桜島の噴火が終息しない中、鹿児島市内で愛車を水洗いしている状況です。人海戦術で駆り出される無辜の住民や自衛隊員が、内部被曝を起こさぬ保証はどこにもありません。考えるアシたる私たちは、トンネルじん肺やアスベストの悲劇から学ぶべきです。 さらに、除染した水はどこへ行くのか。海へ流れ込んだら、水俣病を上回る惨劇です。
平成五年八月六日、夕方でしたけれども、鹿児島市内はさほど雨は降っていなかったんです。だから、災害が起きるなどとはだれも思っておりませんでした。ところが、上流でかなりの量の雨が降った。隣接するところで九十七ミリぐらい降ったと言われておりますけれども、それから実は大変な状況が始まりました。
また、その後、複数の徳之島町議からの、自分らの思いを政府に肉声で伝え、そしてまた政府の考え方を直接聞きたい旨の要望が複数の筋を通じて官邸に届けられ、具体的には五月十二日、鹿児島市内で徳之島町議有志の勉強会が開催をされているということで、その機会をとらえて政府の考え方を説明してもらえないかという要望がなされたことから、急遽官房長官が鹿児島入りをして意見交換の場をつくったということでございます。
五月八日には鹿児島市内でまた一万人規模の徳之島移設の反対集会もあると言われています、連休明けにあると。今から連休なしで準備をする、これが鹿児島であり徳之島ですよ。そういうときにへんてこな動きをしたら本当反発がもう取り返しの付かない事態になると思いますということを警告を申し上げて、私の質問を終わります。 以上です。 ─────────────
今、一日に三回、四回爆発をしまして、これが鹿児島市内の方に灰が降りますとニュースになって、大臣のところにも、ああ、そうかということが届くのかもしれませんが、残念ながら、今、私の選挙区の方にだけ実は来ておりまして、ここには降るのが当たり前なものですからニュースにならないんです。
麻生総理、私は昨年十二月に鹿児島市内のハローワークに行きまして、総理も十二月、渋谷のハローワークに行かれた。先日、御感想をお聞きしたら、パソコンの求人検索画面が明るくなっていたというふうにおっしゃられたわけでございますが、実は、ハローワークの求人検索画面は、フルタイムとパートタイム、この二つしかクリックする項目がないわけでございまして、正社員という項目がないんですね。
その方々に鹿児島市内から接見に行かざるを得ないわけですよ、弁護士は。鹿児島市内に事務所を構えている弁護士が志布志署まで接見に行くんですけれども、これは車しかありません、交通手段としては。片道、高速を使っても二時間十分掛かる。ちなみに、高速料金は往復で二千六百円掛かるんですよ。ですから、往復するだけで四時間二十分掛けて一回の接見に行くんですね。接見時間を約一時間。